近況:本業やや忙しく、ゲームが1日0時間気味。

SFC:懐かしの名作《サンサーラ・ナーガ2》を再プレイ

スーパーファミコン(海外版)のコントローラー|Photo by Jens Mahnke

時々、スーパーファミコンで遊んでいます。小学校の頃にやった好きなソフトを再プレイするのです。最近は『サンサーラ・ナーガ2』(ビクター)をやっています。小学校の頃、おばあちゃんが買ってくれました。よくわからずジャケ買いしたから2しかありません。
当時は誰が作ったか興味無かったんですが、Wikiを見てびっくり。押井守監督が監修で桜玉吉先生がキャラデザだそうです。

これ、名前で分かるかも知れませんが世界観がドラクエの一部やロマサガ、初期FFのような
西洋系ファンタジーを下敷きにしたRPGとは違います。いかにも(おもに南)アジア。世界観の土台は多分インド周辺の文化や宗教。ドラクエで言うところの呪文はマントラと呼ばれます。真言。(…この場合は素直に言葉とか呪句と訳せばいいのかも。)お金の単位はルピー。セーブポイントはタオ。道教ですね。タイトルのサンサーラ(Samsara)はサンスクリットで輪廻転生。ナーガはインド神話にある蛇神のことですが、竜使いが竜と旅するゲームなので、蛇神というより「竜」と訳したほうが適当なのかな?

初プレイ当時は「ストゥーパ?タオ?何それ??」と…小学生がやるには少し難解なゲームだったように思いますが(ちなみにストゥーパとは御塔婆とか仏塔のことです。)今やるとこれがまた結構おもしろいのです。立ち食い蕎麦屋とか大正三色…とか出てくるあたりも面白い。
この時代に振り返ると全体的に不親切なゲームなんですけど、ゲームにリアルタイムな親切心を求めない人なら遊べると思います。昔はこんな感じのゲームばっかりだったし、今だってインディーズゲームやメジャータイトルの中にも不親切なものはあるし。

とかなんとか言って、子供の頃は挫折してしまって(当時、多分、やっててしばらく経った頃に他の遊びやすいソフトが発売されたとか、誰かに面白いゲームを借りたとかだと思う。)まだ1度もクリア出来てないので、今度は最後まで行きたいな、と思います。エンディング見るとデータ消えちゃうらしいんですけど…。本当?