近況:本業やや忙しく、ゲームが1日0時間気味。

PS4:《置くだけ充電スタンド》が充電できなくて悩んでいた

コーヒーとメガネが置かれたテーブルにゲームのコントローラーがある|Photo by Sabri Tuzcu (instagram.com/saber.shot)

結論から言うと解決して充電できたので、1,000円ちょっとの割にはカナリいいお買い物ができたという結果になったんですが、最初充電できなかった時はちょっと焦っちゃいました…。

距離が離れたので充電方法見直し…

これまで本体同梱のUSBケーブルでコントローラーを有線接続したまま届く距離だったPS4が、突然2〜3メートルほど遠くに行ってしまいました。大好きなものと遠距離というのは辛いですね。
これまで当たり前のようにケーブルで結ばれていたので失って初めて気づく大切さ。そういえば繋いでおかないと充電切れるんだった。

使ったまま何日も放置していたら「さて今日はPS4を使う必要がある仕事の日だぞ!」という大事な日に限ってバッテリーがからっぽになっていました。最悪…。

PS4をスタンバイモードにしておけばいいのかも知れないですが、このPS4が置いてある職場は私以外の(ゲーム分野にはまったく関心がない)人も出入りするのです。誰かが勝手にコンセントを抜くとかも全然ある…。そうそう何か起きたりはしないでしょうけど、PS4もことあるごとに「アップデート中は電源を絶対切らないで!」みたいなこと言ってるし、最悪の場合を想像すると「念のため電源を切る」一択になりました。

しかし充電してもらえない

ネックは「コントローラーの充電がなぁ…」ということで、置くだけ充電スタンドを導入することに。

私はタブレットの充電器の根元(USBを挿してコンセントに挿すやつ)を使って充電を試みることにしました。普段他のUSB充電の機器もこうして充電していたので。
…しかしなぜか充電されない。

説明書をよく読むと「※必ず充電スタンドとPlayStation4を接続してから、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)を充電スタンドに置いてください。」「※USBケーブルはPlayStation4のUSB端子へ直接接続してください。USBハブなどを介して充電する場合、充電時間が伸びたり正常に充電できないことがあります。」とのこと。

ううう…これは…もしかしてわざわざ置くだけスタンドを買ったのに、置くだけスタンドを(PS4から2〜3メートル離れた)手元に置けず、 DAREKAがつまずかないかヒヤヒヤしながら2〜3メートルのUSBケーブルで置くだけスタンドを手元に持ってくる or AKIRAMETE本体の脇に置くのDOA!?いや、そもそもそのリスクを負ってケーブル延長するならスタンド使わずにその長いケーブルで充電しながら遊べばよくない!?
調べてみたら2台置きのほうは最初からACアダプター付きだったので、コンセントから給電したいなら最初からこっちにすればよかったのか…と後悔したり、でも2台いっぺんに充電したいシチュエーションがそもそもないし、この向かい合わせの置き方はコンパクトじゃないから嫌だな、と思って却下してしまっていた。ぐぬぬ…。

で、ちょっと「※必ず充電スタンドとPlayStation4を接続してから」の意味もよくわからなくて、どういうことだろう?充電スタンドとPS4本体を一度接続することがペアリングになるのかな?と思い、一旦PS4とスタンドを接続(この状態では置くだけ充電できた)してみてから、PS4の電源を切ってコンセント+USBアダプタでの置くだけ充電を試みるも、やはり無理。う〜ん。
PS4と接続中のコントローラー以外充電されないということか?一体どうやって感知してるんだ?と思いつつ、PS4の電源を入れ直し、コントローラーとPS4を(遊ぶときのように無線で)接続した上でコンセント+USBアダプタでの置くだけ充電を試みるもやはりこれも無理。コンセント+USBアダプタで充電を試みる場合、PS4がついてるかどうかは関係ないんだな。
(もちろん本体にスタンドをUSB接続する場合は、本体の電源を完全にオフにしない限り置くだけ充電が可能だった。)

試行錯誤の末、置くだけ充電達成

結構悩んでいろいろ調べたものの、特定の解決策には当たれず途方に暮れつつ、なんとなくタブレットの充電器からMacのUSBに挿し替えてみたところ、なんと、置くだけ通電開始!!!
通電中はオレンジ色(そんなに濃くない、みかんみたいな色)に光るんですね。この姿を見たかった〜!

念のため、iPhoneのタップ、iPadのタップ、Apple社製以外の汎用型の各社USBタップ(特に利用範囲の明示されない、USB充電ならなんでも使ってねという感じでそのへんに売ってるやつ)をいくつか試してみましたが私の持っているものは全滅でした。残念ながらこれ以上は多様な仕様のUSBタップを持っていないため、どの会社のどの機種だったらUSB給電できるのかというのはテストできないのですが、パソコン(mac)からは給電できたので、(趣味のゲームだけでなく仕事の用事でPS4を操作しながらノートパソコンをいじっていることも多いので、)仕事用PCの手元に置くだけ可能な充電環境ができて良かったです。

付属のUSBは20センチほどなのでパソコンの小脇にコンパクトに片付いてコントローラーを置いておけますし、机からPS4本体までの2〜3メートルは無線状態ですし、バッチリです。
ただ、置くだけ充電中は安定して操作できないので(軽く置くだけで充電できる台なのでボタンを押しただけでもカタカタして小刻みに接触が抜けるので)、使うときはスタンドから外して、暫く使ったら置いて、みたいな感じです。電池残量瀕死のときはなんだかんだケーブル最強ですね。普段はこれで十分だけど。

…という記事を書いたところで、彼女から「USBタップだと充電できないけど、PCだと同梱されてたUSBで直接充電できるよね」という連絡が入ったので、「えっ、そうなの…」とショックを受けて確かめたところ、ふつうに手元のmacで直接USBから充電しながら遊べました…。
(しかし直接USBから充電すると端子を抜き差しすることになって、そのうち緩んでくるので、コントローラーの部品を物理的に長持ちさせる意味では置くだけ充電のほうがいいかなと思いました。置くだけ充電はアタッチメントを一回挿せばそれで済むので。)

また、私の代わりに手持ちのタップで調査に乗り出してくれた彼女調べでは「充電できたタップの共通点はどれも出力2000mAだったことだけど、パワーの問題なのか他で制御されてるのかは分からん」とのこと。わざわざ仕事の手を止めてタップの仕様が書かれたシールのとPS4のコントローラーが充電状態になっているかの写真を1枚1枚撮影して送ってくれました。感謝…。
ちなみに私の持っていたタップは1Aと2.1Aですが全部だめでした。(ただ、2.1AのほうはAppleのiPad用なので別の制御がかかっている可能性も?1Aの機種はApple製のものもありましたが、汎用の各社製です。)
…が、彼女の言うようにパワーの問題かは不明です。

なんにしろ、いけるものといけないものがあるので、本体以外に接続する場合、USBケーブルで有線充電しながら操作したい場合や、置くだけスタンドで「無線状態にしておきたい」+「本体以外で置くだけ充電できない」でお悩みの方は諦めずに、他にUSBの挿す宛てがないか、お手持ちの機種でいろいろ探してみてくださいませ…。

接触不良で置くだけ充電できない場合

置くだけ充電をする際に金属部分の接触が悪くなった場合のお手入れや悪化の防止、パーツの保護は市販のコンタクトスプレーでいいと思います。

私はバイクや自転車のサビ対策や滑らかさ保持でいつもお世話になっている、みんな大好きKURE5-56のクレさん推しです。とても細いスプレーノズルが付いているので(缶と同じ色なのでとても分りにくいのですが、缶の右側の線にちょっとだけ段差があるの分りませんか?あれが付属の極細ノズルです)、小さなパーツにも使い易いですよ。